お知らせ
SmartDiscussionに関する最新のお知らせをお届けします
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新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン8.5をリリースしました。
<管理機能の強化>
・ファイル単位でPDFファイルのページ番号開始位置の指定ができるようになりました。
・アプリにダウンロードした新着ファイルの「New」マークを閲覧後に消す設定が
できるようになりました。
・ファイル登録画面で削除されたファイルはゴミ箱に格納され、
指定期間内であれば復元できるようになりました。
<アプリ>
・ファイルを並べて表示する「並列表示」の機能を強化しました。
・ファイル上に記載した手書きメモの表示/非表示を切り替えるボタンが
メモのツールに追加されました。
・ペンの描画方式で、アイコンから「フリーハンド」「直線」のどちらが選択されているか
判別できるようになりました。なお、クラウドサーバーをご利用のお客様については、サーバー環境のバージョンアップを
7月下旬に予定しております。
※現在ご利用中のバージョンのままでも、問題なくご利用いただくことが可能です。
引き続き、製品・サービスの向上に努めてまいります。 -
新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン8.3をリリースしました。
<アプリ>
アプリ起動時の「更新ファイルの自動確認」機能について、
更新の確認に多くの時間を要していた部分のパフォーマンスを、
改善いたしました。 -
新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン8をリリースしました。
<管理機能の強化>
・お知らせ通知にEメール配信機能を追加しました。
・お知らせ通知に新着ファイルのリンクを張り付けられるようになりました。
(リンクから新着文書を閲覧することができます)
・会議資料に発表者ユーザー専用の「読み原稿ファイル」を追加できるようになりました。
・ゲストユーザー機能を追加しました。
<アプリ>
~デザイン変更等~
・フォルダ配色等、一部デザインを変更しました。
・サーバーからの資料ダウンロード方法について、「全ファイル一括ダウンロード」に加えて
ファイル閲覧時に個別ダウンロードする方式を追加しました。
~機能強化、操作性改善~
・メニュー画面(ファイル一覧画面)から、新着ファイル、未読ファイル、メモ書きした
ファイル等、資料の絞込み機能を追加しました。
・お気に入り登録した資料は、ワンタッチで「並べて開く」ことができるようになりました。
・メモ書き時のペン色、太さ種類を追加しました。直線メモ書きに対応しました。
・会議中、発表者は会議メンバーの出欠状況を確認できるようになりました。
・会議中、発表者は説明資料に設定された「読み原稿ファイル」をワンタッチで
並列表示できるようになりました(発表資料+読み原稿)。 -
新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン7.6をリリースしました。
<共通>
・アプリから直接製品マニュアルを参照することができるようになりました。
<iPad>
・メモツールバーを四隅へ移動可能になりました。
※iPadOS15以降に画面上部中央に表示される「・・・」ボタンとの干渉を防ぎます。<Windows>
・メモ編集中にウィンドウの「×」ボタンを押した際に確認メッセージを表示します。
※誤って「×」ボタンを押した際の編集中のメモデータ消失を防ぎます。 -
新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン7.5をリリースしました。
<iPad/iPhone>
・資料情報画面にダウンロードURL取得ボタンを追加しました。<Windows>
・資料情報画面にダウンロードURL取得ボタンを追加しました。
・資料閲覧画面の右上に、メニューバーの表示/非表示を切り替えるためのボタンを追加しました。 -
「Apache Log4Jの任意のコード実行の脆弱性」の弊社製品への影響について
Apache Log4j(Javaで使用されるログ出力ライブラリ)に関する脆弱性が報告されています。
弊社製品においては、Apache Log4jを利用しておらず、脆弱性がシステムに影響を与えることはございません。安心してご利用ください。