お知らせ
SmartDiscussionに関する最新のお知らせをお届けします
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新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン X(テン)をリリースしました。
バージョンX(テン)では会議準備ページと閲覧用ブラウザアプリが統合され、より効率的な利用が可能となりました。
iPad版・Windows版アプリも新しくなり、より分かり易く、円滑な会議を実現します。
<システム全体>
・資料登録画面と閲覧用ブラウザアプリを統合し、資料の準備から会議参加まで一貫した利用が可能になりました。
<管理者>
・日程、使用するフォルダ、参加者を選定し、会議スケジュールとして登録できます。
・登録フォルダ、資料の並び順を自由に変更することができるようになりました。
<アプリ>
・Windows版アプリは、従来のMicrosoftStoreアプリ「SmartDiscussion」に加えて、デスクトップアプリ「SD X」での利用も可能となりました。
・iPad版アプリは「SD neo」から「SD X」に変更となります。※現在製品をご利用中のお客様のバージョンアップについては、利用環境の変更などの作業が必要になるため、弊社へご相談ください。
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新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン8.8をリリースしました。
<介護認定機能の強化>
ファイルの切り替え、事前判定の公開、事前判定項目の追加など、従来よりも使い勝手が向上されました。
<ファイル登録画面での調整)>
SmartExplorerのファイル登録画面において、ファイルをリスト表示した際の表示項目を調整しました。
また、フォルダに関して色を任意で変更できるようになりました。
フォルダに付与したアクセス権をサブフォルダに反映させることが可能になりました。
<その他の変更点>
アプリでの更新速度の短縮、Webブラウザ版アプリの機能拡張など、いくつかの機能が向上されました。
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新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン7.4をリリースしました。
<サーバー>
・システム管理者がアプリの設定を一括制御することが可能になりました。
・登録した資料について、紙の削減効果を管理者画面から確認することができます。<iPad/iPhone>
・資料グループ一覧画面において、資料更新の途中キャンセルができるようになりました。 -
新バージョンリリース
SmartDiscussion バージョン7.3をリリースしました。
<iPad>
・iPadOS15への対応を行いました。
・複数キーワードの検索に対応しました。